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2013年08月05日 前へ 前へ次へ 次へ

Mipox、超電導用線材加工の研磨プロセス新手法開発へ

 Mipox(旧日本ミクロコーティング)は超電導用線材加工で、量産レベルのコスト対応を図るため研磨プロセスの見直しを行う。超電導線の研磨に要するコストは現段階では1メートル当たり数百円程度とされているが、同社ではスラリーのリサイクルなど新たなプロセスの採用によって、将来的にこれを同数十円程度まで引き下げることを目標とする。競合する電解研磨に対抗できるコスト競争力を確保し、2015年以降とみられる超電導線の本格普及に向け準備を進めていく。


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