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2013年07月25日 前へ 前へ次へ 次へ

東大 世界最薄センサー開発 医療向けなど有望

 東京大学大学院工学系研究科の染谷隆夫教授、関谷毅准教授、マーチン・カルテンブルンナー博士研究員らは、1平方メートル当たり3グラム、厚さ2マイクロメートルという世界最軽量・最薄のタッチセンサーを開発した。薄くて柔らかく、曲げても引っ張っても丈夫。生理食塩水に浸しても電気的性能が変化しない。人に貼っても装着感が小さいため、ヘルスケアセンサーシステム、医療電子機器用センサー、衝撃に強いスポーツ用センサーなどへの実用化を目指す。


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