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村田製作所 環境発電デバイス 15年度量産
村田製作所は、環境発電デバイスの本格展開に向け、事業活動を強化する。熱電変換素子、圧電振動発電素子の基本技術は確立済み。需要家の要望で出荷は可能な状態だが、今後、各素子のさらなる性能向上に努める方針を掲げる。インフラ関連や自動車分野などでアプリケーションの提案とサンプル出荷を進めながら、2015年度には量産化につなげる考えだ。 村田製作所は現在、次世代技術の一環として環境発電デバイスの開発を進めている。身の回りで発生する熱や振動、光を電気に変換する素子などを用い、センサー技術とつなげることで、住空間への応用を検討。ワイヤレスで電池不要な自己発電化を目指している。