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2013年07月23日 前へ 前へ次へ 次へ

アドバンテスト 光超音波装置 熱傷診断で来年から治験

 計測機器メーカーのアドバンテストは、自社開発した光超音波装置の臨床試験(治験)を来年初にも開始する。患部に光を照射し、跳ね返ってきた音波を受信して血液の流れを画像化する診断装置。まずは手術時に熱傷の段階を客観的に測定する医療機器として薬事承認の取得を目指し、2016年度にも発売したい方針。糖尿病などが原因で手足の動脈が閉塞している虚血症状を測定する用途でも使えるよう開発を進める。上市できれば同社にとって初の医療機器になる。


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