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2013年07月18日 前へ 前へ次へ 次へ

ナフサクラッカー アジア稼働率反転も需要低迷続く

【シンガポール=渡邉康広】アジアのナフサクラッカーの稼働率が反転している。エチレンおよびプロピレンの市況がナフサ価格の値下がりに反して値上がりしているためで、シンガポールやタイなど東南アジアの主要ナフサクラッカーの稼働率はおおむね9割台まで回復。市況が値下がりを続けているブタジエンを除いてマージンを確保している。ただ需要はエチレン系、プロピレン系ともいぜん低迷しており、中国を中心に回復の兆しは見えていない。


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