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2013年07月18日 前へ 前へ次へ 次へ

三光化学工業 持続性制電剤 1年後販売倍増

 三光化学工業(大阪府泉北郡、藤花典正社長)は、イオン伝導による持続性制電剤「サンコノール」(商品名)を拡大する。需要家からの要望に対応しイオン伝導の効率化技術を確立したもので、アクリロニトリルブタジエンスチレン(ABS)樹脂やポリカーボネート(PC)/ABSアロイ向けのペレットタイプ用「TBX-65」など新たな高機能グレード品を開発、このほどサンプル出荷を開始した。同社はサンコノール全グレードで年産120トンを製造販売するが、新グレードが加わったことで1年後に販売倍増を目指す。


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