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2013年07月17日 前へ 前へ次へ 次へ

スズキ 着材樹脂による無塗装化を実現

 スズキは、着材樹脂による自動車部品の無塗装化を実現した。ベース樹脂として特殊ゴムを配合したアクリル樹脂(PMMA)を開発、さらに部品設計および成形条件を最適化することで、塗装部品と同レベルのシルバーメタリック色の光輝感(Flip―Frop値)を世界で初めて達成した。新技術により生産ラインの塗装工程を省略できるほか、車室内VOC発生量を80%削減できる。すでに新型ワゴンRで採用しており、今後は採用車種および適用部材を拡大していく。


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