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2013年07月16日 前へ 前へ次へ 次へ

清水建設、道路除染の使用水量を3分の1に、独自ノズル開発

 清水建設は、道路表面の放射性物質を除染する際に、使用する水量を既存工法の3分の1以下に抑える設備を開発した。独自のノズルヘッドにより、少水量での除染を可能にしたもので、排水として発生する汚染水の処理費用を削減することができる。合わせて設備を小型化し、作業員数や運搬に必要なトラック数を減らしたことで、作業量300ー400平方メートル/日のケースにおける除染コストは、同4分の1以下になるという。


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