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2013年07月08日 前へ 前へ次へ 次へ

メルク、バイオ医薬品の製造受託事業を本格化

 独メルクの日本法人メルクは、バイオ医薬品の製造支援事業を本格化する。メルク本社の米ミリポア買収により、両社の日本法人も吸収合併で2011年末に組織統合された。培養に使う培地やフィルタなど消耗品を供給していたメルクと、ろ過装置を中心とするミリポアの強みを生かし、自社製のシングルユース設備などを活用した受託製造サービスや設備販売に乗り出す。国内製薬会社はバイオ医薬の開発を活発化しており、製造需要を取り込んでいく。


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