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2013年07月05日 前へ 前へ次へ 次へ

コーセーなど 効率的なコレステロール皮膚吸収技術開発

 コーセーは、横浜国立大学の荒牧賢治准教授との共同研究により、保湿効果などを有するコレステロールを肌に効率的に浸透させる新技術を確立した。リゾリン脂質とコレステロールから形成されるベシクル(両親媒性物質2分子膜からなる閉鎖小胞)を世界で初めて開発したもの。従来法のリン脂質から作るベシクルに比べ、コレステロールを数倍多く配合できる。これまで困難だった化粧水など水系の化粧品にも配合できるとしており、数年内の実用化を目指す。


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