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2013年06月27日 前へ 前へ次へ 次へ

JSP ポーラス金属開発 高気孔率を実現

 JSPは、産業技術総合研究所と共同で、気孔率90%を超える高気孔率のポーラス金属を開発した。同社が得意とする発泡成形技術などを駆使し開発したもので、軽量で高い強度、吸音性を実現。また発泡樹脂成形体を利用して作製しているため、さまざまな形状への対応が可能という。ステンレス、銅、アルミナの3種類のポーラス金属の試作に成功しており、触媒担体材料やフィルター材料、吸音材料、衝撃吸収材料といった幅広い用途での利用を見込んでいる。今後サンプル供給が行える体制を整えながら、順次、用途開拓を開始し、早期実用化を目指していくとしている。


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