ニュースヘッドライン記事詳細

2013年06月26日 前へ 前へ次へ 次へ

慶大・岡野教授ら 脊髄再生医療 製薬企業と連携

 慶應義塾大学医学部の岡野栄之教授らは、脊髄損傷の再生医療研究を加速させる。内閣府のスーパー特区フォーラムで、岡野教授が実用化に向けて計画を報告した。脊髄が損傷してからの症状進行を3段階に分け、製薬企業と開発する治療薬や人工多能性幹細胞(iPS細胞)を用いた再生医療の臨床研究を始める。急性期の脊髄損傷では、来年にも人を対象にした臨床研究に着手したい考え。


Copyright(c)2010 The Chemical Daily Co., Ltd.