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ニコン、半導体プロセス微細化 ArF液浸プロセスに特化
ニコンの牛田一雄取締役兼専務執行役員精機カンパニープレジデントは21日、半導体プロセスの微細化に対して「ArF(フッ化アルゴン)液浸プロセスで対応を行う」と、露光機の開発方針を明らかにした。回路線幅は2020年に約10ナノメートルにまで微細化が進む予想だが、「多重露光や化合物を使った自己配線(DSA)技術と液浸技術を組み合わせることで7ナノメートルにも対応できる」とみている。最大手の蘭ASMLが次世代「EUV(極紫外線)」露光機に軸足を移しているのとは対照的な戦略だが、「すでに性能的にも上回った」と自信を示した。