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2013年06月21日 前へ 前へ次へ 次へ

新日鉄住金化学 新多孔質炭素材を開発

 新日鉄住金化学は20日、分子科学研究所の西信之名誉教授らと共同で、多孔質炭素材料「エスカーボン」を開発したと発表した。アセチレン炭素などが結合した金属アセチリドを前駆体としたもので、メソポーラスカーボンナノデンドライト(MCND)と呼ばれる新規炭素系素材となる。各種電池材料や触媒担体、ガス吸収材料などでの利用を見込み、サンプル出荷に乗り出した。


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