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2013年06月19日 前へ 前へ次へ 次へ

扶桑化学 川崎に研究所新設 シリカナノ粒子の用途拡大

 扶桑化学工業は、シリカナノ粒子の多用途展開を図る。川崎市のかながわサイエンスパーク(KSP)内に東京研究所を開設し、ドラフトチャンバーなどの実験設備を設置する。営業拠点の東京本社(東京都中央区)や研究・製造拠点である京都事業所(京都府福知山市)と連携し、迅速な情報交換・相互補完体制を構築。市場開拓や共同開発につなげる。超高純度コロイダルシリカの粉末・分散剤を中心とした素材をトナー外添剤や封止材、塗料、コーティング材料など高機能性材料として普及させる方針。


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