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2013年06月17日 前へ 前へ次へ 次へ

硫黄 国際価格が調整局面、豪州干ばつで肥料向け低調

 硫黄の国際価格が調整局面を迎えている。12年は1トン当たり200ドル前後で推移していたが13年は、年初から同150ドルほどでの推移となっている。世界経済の停滞や豪州の旱ばつ被害の影響を受け肥料需要が停滞しているためだが、世界の需給バランスは不足から余剰への転換期にあり、下げ基調が長期化することも考えられる。


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