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2013年06月14日 前へ 前へ次へ 次へ

米クック 薬剤溶出型バルーン 日米で第2世代品

【ブルーミントン(インディアナ州)=藤岡竜志】米クックメディカルは、今年中にも第2世代の薬剤溶出型バルーンカテーテル(DEB)の日米共同治験を開始する。抗がん剤のパクリタキセルを塗布した末梢血管用のDEBで、太ももの動脈である浅大腿動脈(SFA)の狭窄部位を押し広げる治療に使う。同社の末梢血管内治療事業の責任者であるロブ・ライル副社長が本紙の取材で明らかにした。日米両市場で3年内の薬事承認取得を目指す。


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