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2013年06月13日 前へ 前へ次へ 次へ

RIMTEC 石油樹脂の高機能化成形技術を開発

 日本ゼオングループのRIMTEC(東京都)と岡山大学は、石油樹脂の物性を大幅に改善する技術を開発した。新規ルテニウム(Ru)系触媒を用いるもので、これまで限りがあるとされていた大型成形や、絶縁性向上などを可能とする。同樹脂の特徴である軽量さなどを前面に、エポキシ樹脂の代替材料として展開し、封止材や風力発電のブレードなどで早期実用化を目指す。


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