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2013年06月13日 前へ 前へ次へ 次へ

カネカ 有機EL 「面蒸着」装置を導入

 カネカは12日、有機エレクトロルミネッセンス(EL)パネルの新たな製法である面蒸着技術を取り入れた量産実証設備を子会社のOLED青森(上北郡六カ所村)に設置したと発表した。従来の蒸着技術に比べて有機材料の使用量を大幅に削減できるため、変動費を約40%に減らすことが可能。カネカは照明用有機ELパネルの市場開拓に力を入れており、新技術の早期実用化でコスト削減につなげる。


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