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タイPTT 16年にPMMAを4万トン生産 旭化成と連携強化
【シンガポール=渡邉康広】タイ石油公社PTTは、化学事業において旭化成ケミカルズとの連携を強める。PTTはこのほど、旭化成ケミカルズから製造技術の供与を受けたメタクリル樹脂(PMMA)の新会社「PTT PMMA」(PTT100%出資)を設立。年4万トン能力のPMMA設備をラヨン県マプタプット工業地区で2016年に立ち上げる計画だ。PTTのパイリン・チュチョッタウォーン社長兼CEO(最高経営責任者)は「アクリロニトリル(AN)やメチルメタクリレート(MMA)モノマー、PMMAに続いて旭化成ケミカルズとはさらなる事業機会の拡大と協業を図っていきたい」と示唆。タイ国内外で協業を模索していく考えだ。