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2013年05月29日 前へ 前へ次へ 次へ

住友電工など 超電導電力ケーブル開発

 住友電気工業、フジクラ、国際超電導産業技術研究センター(ISTEC)の研究チームは28日、イットリウム系(Y系)高温超電導線材を用いて大電流、低損失の66キロボルトケーブルを開発したと発表した。超電導電力ケーブルとして世界最大級の5キロアンペアの電流による通電試験を行い、送電損失は従来の電力ケーブルと比べて3分の1以下を達成した。住友電工、フジクラは2020年頃の実用化を目指す。


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