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2013年05月29日 前へ 前へ次へ 次へ

東レ ASEAN事業 20年までに1350億円投資

 東レの日覺昭廣社長は28日、大阪本社(大阪市北区)で開いた事業説明会で、2020年までにタイなど東南アジア3カ国で総額約1350億円の設備投資を実施する方針を明らかにした。繊維など既存事業の基盤強化を図る一方、水処理や医薬・医療といった新規事業の拡大を目指す。売上高はそれぞれ現状比1・8〜2倍程度に引き上げる。同社は20年近傍に成長国・地域向けの売上高を連結の50%まで拡大する方針を掲げており、とくに成長性の高いASEAN(東南アジア諸国連合)地域で投資を積極化する。


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