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2013年05月24日 前へ 前へ次へ 次へ

石化協調査 「シェールガスは脅威であるものの事業機会」

 石油化学工業協会(石化協、小林喜光会長)は23日、シェールガスが日本の石油化学産業に及ぼす影響についての調査研究結果を発表した。原料、製品、誘導品の3つのテーマで影響を図ったもので、米国経済を活性化する原動力となる一方、日本の石化産業にとっては脅威であるとともに事業機会にもなりうると結論付けた。小林会長は「エチレンまわりの事業環境の厳しさなどシェールの影響に関する基本姿勢を確認することに役立った。業界各社でも調査結果を生かした対策を採ってほしい」と述べた。


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