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2013年05月22日 前へ 前へ次へ 次へ

科研製薬/旭硝子 炎症性腸疾患治療薬が臨床段階

 科研製薬と旭硝子は共同で、潰瘍性大腸炎など炎症性腸疾患に対する経口薬を作り出した。炎症性腸疾患分野の治療で標準薬として使われているメサラジン製剤とは異なり、抗炎症作用に粘膜修副作用を併せ持つ特徴がある。科研製薬では疾患の根治が期待できるとみて、今年秋までに臨床試験をスタートさせ、実用化を目指す。


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