ニュースヘッドライン記事詳細

2013年05月20日 前へ 前へ次へ 次へ

日本曹達 新規生物農薬の殺菌剤を来年初にも投入

 日本曹達は、新規の生物農薬の殺菌剤「マスタピース水和剤」(商品名)を早ければ2014年初めに市場投入する。同社が見いだした菌株「シュードモナス ロデシアHAI?0804」を有効成分とするもので、バレイショ、ハクサイの軟腐病、カンキツのかいよう病、モモのせん孔細菌病といった野菜・果樹の病害に卓効を示す。散布後の作物への汚れが少なく、多くの化学農薬と混用できる。同社はグループのニッソーグリーンを通じてマスタピース水和剤を販売し、年1億円の売り上げを目指す。


Copyright(c)2010 The Chemical Daily Co., Ltd.