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3条約会議 COPの全会一致原則の限界が露呈
ストックホルム条約、バーゼル条約、ロッテルダム条約の締約国会議(COP)がスイス・ジュネーブで4月28日から5月10日まで開催された。会議は概ね予定通り進行したが、ストックホルム条約、バーゼル条約は一部加盟国の手続きミスで決議の採択がずれ込む異例の事態が発生した。開会から24時間以内とされる信任状の提出を複数の国が完了しなかった。ストックホルム条約は162カ国中18カ国の信任状に不備があり、3カ国が未提出だった。事務局はこれらの国にオブザーバー参加を提案したが、これにメキシコが反対し混乱が生じたもの。ここ数年、国連の各条約において繰り返し指摘されているCOPの"全会一致原則"の限界がこんなケースでも足かせになった。