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2013年05月14日 前へ 前へ次へ 次へ

汎用樹脂 期ズレ解消で増益へ

 化学大手が13年度に石化部門の収益回復を見込んでいる。原料価格上昇分の価格転嫁や円安による輸出採算の改善、コストダウンの積み上げなどが背景。とくに、ポリオレフィンなどの汎用樹脂では、原料ナフサ価格の値上がりが一服することで「期ズレ」状態が解消し、石化部門の収益改善を下支えしそうだ。


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