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2013年05月10日 前へ 前へ次へ 次へ

三菱エンプラ POMと変性PPE グローバルに最適供給

 三菱エンジニアリングプラスチックス(MEP)は、ポリアセタール(POM)樹脂、変性ポリフェニレンエーテル(PPE)樹脂の海外展開を加速する。POMでは今夏、親会社の三菱ガス化学がタイで新設備を稼働するのにあわせ、現地コンパウンド供給を拡充し拡販体制を整える。変性PPEでもフィリピンやインドネシアにコンパウンド供給拠点の設置を検討する。両樹脂は世界的に需要の伸びが見込まれているが、競合各社の増設などにより販売競争激化が予想されている。同社はグローバルで最適供給体制を構築して競争力を高める。


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