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2013年04月30日 前へ 前へ次へ 次へ

信越化学、米塩ビ子会社 次期増設の可能性高まる

 信越化学工業の金川千尋会長は、業績絶好調の米塩ビ子会社のシンテックの次期増設について「まだはっきり決めていないが、増設の可能性は高まった。需要増に自信が持てれば決断する」と述べ、決断するタイミングが近いことを明らかにした。実施する場合は、電解-塩化ビニルモノマー(VCM)-塩化ビニル樹脂(PVC)の一貫での増設になることも明らかにした。投資額は「年産50万トンの電解設備のケースで3000億円規模」としている。


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