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2013年04月25日 前へ 前へ次へ 次へ

東レ 部分バイオPBT ベンチレベルでの重合成功

 東レは部分バイオポリブチレンテレフタレート(PBT)のベンチレベルでの重合に成功した。米ジェノマティカ社(カリフォルニア州)が製造するバイオ1・4ブタンジオール(1・4BDO)を用い、共同開発した。重量ベースで約40%がバイオ由来となる。石化由来のPBTと同等の物性や成形性を確認済み。東レは5〜6月からプレマーケティングを開始、サンプル提供を開始する。東レは、ジェノマティカのバイオBDO製法のライセンス供与を受けたメーカーによるバイオ1・4BDOの供給体制が整い次第、部分バイオPBTの上市を検討する。また将来的には100%バイオPBTの開発も視野にいれる。


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