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2013年04月18日 前へ 前へ次へ 次へ

日翔工業 スパッタメッキ加工を拡大

 薄膜コーティング受託加工の日翔工業(静岡県島田市、小長井博夫社長)は、メッキ塗装の代替を狙ったスパッタリング加工を拡大する。乾式プロセスのため、浸漬処理を行う一般的な湿式メッキでは困難だった紙などの対象物にも加工でき、金属、樹脂、ガラス、ゴム、繊維といった広範用途に対応可能。耐食性や耐久性、密着性、薄膜性など通常のメッキ塗装より優位性があるとしている。一般的なメッキ用途にスパッタリング技術を活用するのは珍しいという。同社は工場内に大型装置を整えており、量産効果によるコストメリットも前面に提案活動を積極化する。


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