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2013年04月17日 前へ 前へ次へ 次へ

カ性ソーダ アジア市況が安定推移

 カ性ソーダの海外市況が予想に反して安定している。足元のアジアスポット価格は1トン当たり320ドルほど。3〜4月は中国で農薬向け液体塩素の需要期に当たるため、電解稼働率が上がり、カ性ソーダの需給が緩むことが懸念されていたが、旧正月明け以降、市況の動きは穏やかだ。需要期が過ぎれば大きく需給を狂わせる要素も見当たらないため、当面は300〜350ドル程度で大きな変動もなく推移しそう。


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