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シンガポール 天然ガス アジア取引のハブへ
【シンガポール=渡邉康広】シンガポールが、天然ガスのアジア取引拠点としての地位を確立しそうだ。アジアの天然ガス市場はこれまで取引所がなく、価格が原油に連動した長期契約が主流。シンガポールは電力の8割をマレーシアとインドネシアから輸入する天然ガスによる火力発電で賄っている。とくに化学産業などが集積するジュロン島では電力や蒸気などの用役費が増大し、かつ用役を供給する企業が地区によっては1社しか存在しないなど構造的な問題が浮き彫りとなっている。こうしたなか、このほど稼働を開始した貯蔵ターミナルの集積が進む液化天然ガス(LNG)のハブ化が進めば、需給に合わせて変動するスポット取引の割合が高まり、価格の安い米国産ヘンリーハブのような指標銘柄が生まれる可能性が指摘されている。【写真説明】化学企業は電力コストの低減に期待を寄せる