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2013年04月16日 前へ 前へ次へ 次へ

AGCコーテック フッ素コート材、太陽電池部材を開拓

 旭硝子グループのAGCコーテックは、フッ素樹脂コーティング材「オブリガード」を本格展開する。従来品の性能に加えて、密着性と伸縮性を生かし電子部材や繊維製品など成形品に適応可能な強みを前面に打ち出す。当面の注力市場は太陽電池部材で、光線透過性や耐紫外線性、撥水性なども生かしてバックシート、フロントシートなどの保護用途を開拓する。同社が手掛けるフッ素樹脂塗料は建築分野が中心だったが、オブリガードで新規分野を開拓し収益の柱に育成する。


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