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2013年04月05日 前へ 前へ次へ 次へ

藤本分子化学 機能性ヌクレオチド 高効率製造法確立

 精密有機合成の研究開発型ベンチャーである藤本分子化学(横浜市金沢区、藤本賢二代表取締役)は、創薬原料として期待されている機能性ヌクレオチド「Cyclic-di-GMP」(c-di-GMP)の効率的な製造プロセスを確立した。新合成手法を用いることで従来に比べて大幅に工程数を減らし、かつ一度の合成でグラムオーダーでの製造を可能にしたことが特徴。感染症予防や衛生関連、さらに創薬原料としても期待が高まっているc-di-GMPを安定的・安価に供給することを可能とした。特殊試薬などを扱うベンチャー型商社の東京未来スタイル(茨城県つくば市)を通じ販売を始めた。


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