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2013年04月04日 前へ 前へ次へ 次へ

アンデス電気 屈折率制御コート剤開発、400度C以上の耐熱性も

 アンデス電気(青森県八戸市)は、屈折率を制御できる無機系コーティング剤を開発した。透過、反射、保護など用途ごとに低―高屈折タイプがあり、ガラス基板やポリエチレンテレフタレート(PET)フィルムなどに使用できる。湿式コーティングと90―200度C程度の低温で膜形成し、400度C以上の耐熱性を持つ。細かな屈折率の調整も可能。サンプル提供を進めており、ディスプレイや太陽電池向けなどで早期の事業化を図る。
【写真説明】低屈折タイプによるガラス基板の反射防止(左がコート面)


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