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2013年04月04日 前へ 前へ次へ 次へ

STi社 酸化チタン複合物溶液性能向上原理解明

 サスティナブル・テクノロジー(STi、東京都渋谷区、緒方四郎社長)は、酸化チタン複合物を原料とする自社製溶液が、表面プラズモン共鳴により光透過率や防汚性が向上することを突き止めた。従来はチタニア―シリカを主成分に数種の金属化合物を含有させていたが、原理の解明により組成の最適化でさらなる性能の向上が可能となる。開発体制を強化していくとともに、光学製品向けや太陽電池パネル向けの提案を強化する。また生産面では佐賀県に第二工場の建設を計画。5年内を目標に新設する考えで、安定的な供給体制を確立していく。


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