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2013年04月03日 前へ 前へ次へ 次へ

輸入工業油脂 植物系 為替要因で値上げ 

 工業油脂の市況が強含んできた。昨年後半から国内需要に力強さはなく、ヒマシ油やキリ油などの作柄は良いことから、国際相場はおおむね落ちついいている。しかし、急激な円安移行から輸入採算は悪化しており、値上げ機運が高まっている。サプライヤー各社は、為替変動幅の影響は年初から一キログラム当たり20〜30円程度上昇となるとして、4月以降需要家向けに改定交渉が本格化しそうだ。


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