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2013年03月29日 前へ 前へ次へ 次へ

ストルトニールセン シンガポール化学貯蔵施設 4倍増

【シンガポール=渡邉康広】ストルトニールセンは、シンガポールで化学品の貯蔵施設を拡充する。ジュロン島では合成ゴムなど新しい設備が相次ぎ建設されており、原料の供給や製品の貯蔵・出荷のための設備に対する引き合いが高まっている。また今後も「スペシャリティケミカルなど化学品の投資は拡大傾向を続ける」(アンドリュー・ピッカーリング・アジア太平洋地域担当社長)と判断。テンブス地区に構える貯蔵ターミナルの能力を、2016年までに現状比4倍増の30万立方メートル強に引き上げる。また域内ではシンガポールのほか、マレーシア、中国など既存のターミナルの増強を進めるとともに、インドなどへの新規進出も検討していく。


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