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2013年03月29日 前へ 前へ次へ 次へ

三井化学市原 エチレン低稼働対応 予定通り実施

 三井化学は、京葉エチレン(丸善石油化学55%、三井化学および住友化学22・5%出資)からの離脱を決めた千葉地区の石化事業について、今夏に実施するとしていた市原工場(千葉県)のエチレン設備の低稼働対応策も予定通り実施する。京葉エチレンから離脱することで、エチレンで年18万トンの生産能力減となるが、足もとではすでに年20万トン以上のエチレン余剰となっている。また、中長期的にみてもエチレン需要は増加が見込めないことから、自社でできる構造改善を先行して実施していく考え。


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