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2013年03月27日 前へ 前へ次へ 次へ

石化部門 円安効果不発 1-3月 赤字基調抜け出せず

感応度1.png 円安・株高が化学大手の3月期決算を押し上げると予想される一方で、石油化学部門については1-3月期も赤字基調から抜け出していない。原料ナフサ価格上昇が円安効果を相殺するうえ、輸出先の中国、アジア市場におけるマージンの改善も遅れているため。石化部門の収益回復には原料コスト上場の転嫁に加え、本格的な需要回復が不可欠となっている。


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