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2013年03月27日 前へ 前へ次へ 次へ

日立マクセル LiB電池 イオンを「見える化」

 日立マクセルは26日、リチウムイオン2次電池(LiB)の開発において充放電中のリチウムイオンの「見える化」技術を確立したと発表した。電池断面のリアルタイム観察技術などを導入したもので、この技術を利用することで電極構造を改善し高エネルギー密度の材料を用いて信頼性や寿命を高めることができた。その結果、単位体積当たりエネルギー密度が同社従来品(ラミネート型)に比べて1・6倍、寿命10年以上相当のLiBを開発した。


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