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2013年03月07日 前へ 前へ次へ 次へ

旭有機材 球状活性炭で蓄電分野参入へ

 旭有機材工業は、樹脂を原料とした球状活性炭粒子で蓄電分野に参入する。現在、国内企業とキャパシターの電極材料を共同開発中で、目標より2割以上高い電気的性能を実証済み。原料となる樹脂には石油由来と非食用植物由来がある。原料の違いによって、活性炭粒子にした際の炭素の配列構造が異なることから、原料を選択したうえで設計を最適化していく。高機能炭素材料として2015年の事業化を目指す。


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