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2013年02月25日 前へ 前へ次へ 次へ

中部電力・JFCC 新セラミックス材料開発

 中部電力とファインセラミックスセンター(JFCC)は、発光の変化で電力設備の高温部材の歪みなどを検出するセラミックス材料を共同開発したと発表した。SrAl2O4にクロムを微量添加した酸化物で、この材料に紫外線や可視光などを照射することによって、特定領域の波長の光を発する蛍光性を見いだすとともに、変形させることで発光の波長が大きく変化する現象も発見した。非接触・ワイヤレスでの変形診断が可能となり、広範な応用が期待される。


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