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2013年02月25日 前へ 前へ次へ 次へ

東洋サイエンス フラーレン誘導体 受託生産事業開始

 東洋サイエンスは、炭素材料であるフラーレンの誘導体受託生産ビジネスを立ち上げる。フラーレンは水などに溶けにくい性質を持つが、化学修飾を施すことによって溶解性が高まる。ロシアのメーカーがフラーレンを供給し、東欧およびインドの提携先が誘導体化を担うスキームで、有機薄膜太陽電池の開発用などとして国内市場を開拓する。今年中に事業化の体制を整え、来年からサンプルワークを開始したい考え。


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