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中国のポリオレフィン市場 中東勢の快進撃続く
上海=白石孝祐】中国のポリオレフィン市場における中東製品の存在感が一段と強まっている。2012年は高密度ポリエチレン(HDPE)で、これまで首位を堅持していた韓国がサウジアラビアの後塵を拝し2位にとどまるなど、輸入総量に占める中東品の割合が5割に達した。国・地域別輸入量トップ10をみると単価が平均を下回っているのは、ほぼすべてが中東勢。一方で中国石化(SINOPEC)の12年の合成樹脂生産量は、エチレン減産もあって前年比2・6%減にとどまった。ポリエチレン、ポリプロピレンとも第12次5カ年計画期間中は年率4〜5%のペースでの需要拡大が見込まれるなか、中国勢にとってもコスト競争力に勝る中東勢にどう対抗していくかが課題となりつつある。