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2013年02月13日 前へ 前へ次へ 次へ

ソレイジア・ファーマ 中国でがん事業本格化

 伊藤忠商事系の新薬開発ベンチャー、ソレイジア・ファーマ(東京都港区)は中国でがん事業を本格化する。2012年の北京に続き、今年1月には上海にも事務所を開設した。医薬品の販売やマーケティングに強い人材を獲得しており、開発中のがん化学療法のパッチ型制吐剤「サンキューソ」を早ければ2014年末から自社展開する計画だ。これに続く製品では、欧米で希少疾病用医薬品に指定されている悪性リンパ腫治療剤「ダリナパルシン(一般名)」を開発し、向こう3〜4年後をめどに日中韓で製品化することを目指す。
【写真説明】同社 荒井好裕社長


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