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2013年01月29日 前へ 前へ次へ 次へ

大成建設 立体自動倉庫向け制震マスダンパユニットを開発

 大成建設は、独自開発した日本初の立体自動倉庫向け制振マスダンパーユニット(図)の市場展開に本腰を入れる。震度6程度の地震に対し、格納物の落下抑制効果を実現したもの。東日本大震災以降、製造業のサプライチェーン混乱を機に、物流倉庫でも地震対策が急務となっている。昨年末に製品化して以降、初号機の受注に成功して以来、医薬品、化学、食品メーカーなどの導入検討が進む。同社では今後、年間売上高10億?20億円、3年後に累計30件の達成を狙う。


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