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2013年01月21日 前へ 前へ次へ 次へ

経産省 ニプロ開発のiPS細胞培養装置 世界標準に

 経済産業省は、ニプロが開発した、iPS細胞など幹細胞を大量生産する自動培養装置の実用化支援を始める。装置は京都大学などの協力を得てすでに試作機が完成しており、創薬スクリーニングや再生医療の研究に実際に利用して改善点を洗い出し、装置の完成度を高める後押しをする。幹細胞の研究応用が広がるなか、世界に先駆けて業界標準を作り上げ、国際競争を有利に進めるねらいだ。


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