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2013年01月11日 前へ 前へ次へ 次へ

東北大学/昭和電工 超臨界流体用いグラフェン量産

 東北大学と昭和電工の研究チームは10日、超臨界流体を用いることで効率よくグラフェンを得ることができる技術を開発したと発表した。超臨界流体状態にした有機溶媒を用いてグラファイトを剥離処理するもので、これにより不純物の少ないグラファイトを収率80%以上で生産可能とした。これまで難しかった量産化への道を切り開くことにつながりそうだ。


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